Sunday, October 30, 2022
三波春夫 -
- 三波春夫の楽曲一覧-人気順(ランキング)、新着順(最新曲)||レコチョク
アーティスト 曲名 作詞者 マコなり社長 歌詞 タイアップ 検索. 三波春夫 ログイン. 三波春夫 歌詞検索 アーティスト名インデックス検索 作詞者名インデックス検索 三波夫春 編曲者名インデックス検索 レーベル名インデックス検索 歌詞全文(フレーズ)検索 アニソン検索 アルバム検索 タイムマシン検索 新曲歌詞情報 新曲歌詞情報(総合) 新曲歌詞情報(演歌・歌謡曲) リクエストフォーム ランキング 総合ランキング 演歌・歌謡曲ランキング 歴代人気曲ランキング 注目度ランキング お気に入りアーティストランキング カラオケランキング コトバのキモチ 新規投稿フレーズ コトバのキモチ コトバのキモチ検索 コトバのキモチBEST10 歌詞フレーズ投稿 タイムマシン タイムマシンTOP 今月のスポットライト 歌謡界50年史年代 年代別テレビドラマ主題歌 年代別日本レコード大賞 年代別アニメソング特集 年代別歌詞検定 音楽番組情報 音楽番組情報TOP TVドラマ主題歌 TVアニメソング MUSIC STATION放送曲目リスト 新・BS日本のうた放送曲目リスト 動画プラス.
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日本の領土でござりますわい。」 顔は笑っているけれど 度胸千両の瞳の光り 男、高田屋嘉兵衛どん 捕えられても首斬られても 日本の領土は渡されぬ 「おう、お前達よ元気じゃったか、一年半ぶりじゃのう、 儂はロシアの牢屋につながれている時、 しみじみ国の淡路や函館が恋しかったわい、しかしロシアがあやまりを 認める迄は儂は死んでも帰らぬと頑張った、 さあ、これで日本とロシアの紛争も治まった、 これからは皆大きな顔して海の仕事に精がだせるぞよ」 花の明治にさきがけて 港 函館 春を呼ぶ 男、高田屋嘉兵衛どん 夢は故郷の淡路の島か 月の鳴戸のうず汐か 三波春夫 北村桃児 いずみたく 国は何処かと聞かれたら 日本人だと 胸を張る 男、高田屋嘉兵衛どん 此処はエトロフ千島の沖で 波の飛沫を受けて立つ 「ロシアの艦長さん、如何にもあなたがたの上官ゴロヴニン中佐は、 松前藩の役人衆の手に捕らえられました。 それは何故だかご存知でございましょう、あなたがたがエトロフ島に 不法上陸をなされ剰え発砲騒ぎをおこされたからでござります。 若しどうしても中佐を帰して欲しいと仰有るなら今後ロシアのお国が、 エトロフやクナシリには決して手出しをしないとお誓いなされ、 さすりゃ高田屋嘉兵衛、命にかえても将軍さまにかけ合って進ぜましょう。 はばかり乍らこのエトロフは、この高田屋が開拓をした島でござります。 いいえ、さ!
KICK BACK 米津玄師. 三波春夫 天地真理. 三波春夫 RADWIMPS. подробнее на этой странице 花田ゆういちろう、小野あつこ. ちいさな恋 天地真理. 三波春夫 Mrs. GREEN APPLE. SKETCH 秋山黄色. 君よ 気高くあれ 三波春夫. Good Luck! スカー キタニタツヤ. アーティスト名インデックス アニソン検索・索引 アルバム検索 歌詞全文(フレーズ)検索 タイムマシン検索 新曲歌詞情報 新曲歌詞情報(演歌・歌謡曲) アニメ ストリーミング 三波春夫 総合ランキング 演歌歌謡曲ランキング カラオケランキング 歴代人気曲ランキング 注目度ランキング 動画プラス 音楽番組情報 コトバのキモチ(ワタフレ) ライブレポート 今日のうた ニュース 特集ピックアップ インタビュー 言葉の魔法 言葉の達人.
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運営会社 メディア掲載情報 ご利用規約 お問い合わせ 検索ヘルプ プライバシーポリシー. c Copyright. PAGE ONE All Rights Reserved. 三波春夫 花がひと片 夜風に落ちた 抱いておくれと 笠の上 こんなやくざにゃ お寄りなさんな 洗い流せぬ 身の錆に 俺も泣きたい 旅ぐらし 赤い椿の 身の上話し 聞けば俺らも ついほろり 縞の合羽に 抱いてた夢は 脇差も要らなきゃ 名も要らぬ せめて堅気に 戻りたや 無理に通れば 白刃の雨が 俺の行手に 降りかかる ままよ地獄の 峠を越えて 花の手を引く 旅発 だ ちに 被り直した 三度笠.
三波春夫 だ ちに 被り直した 三度笠. 明日咲くつぼみに 想い出の ふるさと 想い出の 人々 明日咲くつぼみよ 今日散る花びらよ 想い出の 笑顔よ 想い出の 涙よ 昨日 今日 明日 過去 現在 未来 時は還らず 世は移りゆく いつか別れの言葉 さようなら 想い出の あの町 想い出の あの人 明日咲くつぼみに 今日の生命を. 想い出の ふるさと 想い出の 人々 明日咲くつぼみよ 今日散る花びらよ 想い出の 笑顔よ 想い出の 涙よ 昨日 今日 明日 過去 現在 未来 時は還らず 世は移りゆく いつか別れの言葉 イジリー岡田 あの町 想い出の あの人 明日咲くつぼみに 今日の生命を. あばれ太鼓 親の無学を 嗤うじゃないぞ 親はわが子に いのちだけ 伸びよ育てよ 麟太郎 貧乏暮しの 路地裏に こころふくらむ 春の風 母の涙で 情けを悟れ 父のこぶしで 意地を知れ つらい修行の 明けくれに 負けて死にたきゃ 権現の 滝に打たれて 目をさませ 若い血汐が 時代を変える ゆけよ走れよ 麟太郎 今がお前の 出番だぞ 花の明治の あけぼのへ あばれ太鼓が 鳴り渡る.
暴れん坊若様 三ツ葉葵に 旭が映えて 天下御免の 旅姿 まかり通るぞ 六十余洲 暴れ若様 浮世のよごれを 斬り捨てに 金も要らなきゃ お城も要らぬ 恋と情けに 泣くもよし 花を散らして 長七郎が 別れつらさを 振り切る小袖に ひとしぐれ 空を流れる 無情の月に むせぶ流転の 葵笠 若い血潮の 捨て場はどこか ゆくぞ島原 徳川魂 火と燃えて. 一本刀土俵入り 千両万両 積んだとて 銭 ぜに じゃ買えない 人ごころ 受けた情の 数々に 上州子鴉 泣いて居ります 泣いて居ります この通り セリフ 「わしゃア姐さんのようないい人に、 めぐり逢ったのは初めてだ、 はい、はい、きっと成ります。 横綱になった姿を姐さんに見て貰います。 そしてなア、わしゃ、死んだおっ母さんの 御墓の前で立派な土俵入りがしたい……。」 野暮な浮世の うら表 教えこまれて 一昔 夢でござんす なにもかも 角力 すもう 修業も 今じゃ日蔭の 今じゃ日蔭の 三度笠 「角力にゃなれず、やくざになって 尋ねて見りゃこの始末。 さァ、姐さん、この金持って、 早くお行きなせえまし。飛ぶにぁ今が汐時だ。 後はあっしが 引受けました。 さァ、早く 早く 行きなさいまし。 ああ、もし、お蔦さん。 親子三人、何時までも 仲良く御暮しなさんせ。 十年前に 櫛、笄、巾着ぐるみ、 意見を貰った 三波夫春 土俵入りでござんす。」 御恩返しの 真似ごとは 取手 とって 宿場の 仁義沙汰 御覧下され お蔦さん せめて茂兵衛の 花の手数 でず 入り 花の手数入り 土俵入り.
千両万両 積んだとて 銭 ぜに じゃ買えない 人ごころ 受けた情の 数々に 上州子鴉 泣いて居ります 泣いて居ります この通り セリフ 「わしゃア姐さんのようないい人に、 めぐり逢ったのは初めてだ、 はい、はい、きっと成ります。 横綱になった姿を姐さんに見て貰います。 そしてなア、わしゃ、死んだおっ母さんの 御墓の前で立派な土俵入りがしたい……。」 野暮な浮世の うら表 教えこまれて 一昔 夢でござんす なにもかも 角力 すもう 修業も 今じゃ日蔭の 今じゃ日蔭の 三度笠 「角力にゃなれず、やくざになって 尋ねて見りゃこの始末。 さァ、姐さん、この金持って、 早くお行きなせえまし。飛ぶにぁ今が汐時だ。 後はあっしが 引受けました。 さァ、早く 早く 行きなさいまし。 ああ、もし、お蔦さん。 親子三人、何時までも 仲良く御暮しなさんせ。 十年前に 櫛、笄、巾着ぐるみ、 意見を貰った 三波春夫 土俵入りでござんす。」 御恩返しの 真似ごとは 取手 とって 宿場の 仁義沙汰 御覧下され お蔦さん せめて茂兵衛の 花の手数 でず 入り 花の手数入り 土俵入り.
大江戸かわら版 サーテ サテサテ サテサテ ちょいとそこゆく ご新造さん 熊さん八っあん ご隠居さん 天地神命 神かけて 仕込んだネタに 嘘はない 涙もあれば 夢もある 天下ご免の かわら版 サーテ サテサテ サテサテ 義理と人情の しがらみに 咲くのも花なら 散るも花 毎度皆さま お馴染みの 強きをくじく こころ意気 いのちを筆に 傾けた 天下ご免の かわら版 吉良家の付け人剣豪清水一角が、赤穂浪士の討入りに何んであえなく 斃れたか、こいつにゃ深けえわけがある。 皆さんとくとご存知の呑んべ安兵衛、喧嘩安、 堀部安兵衛武庸が聞かせてくれた裏ばなし。 サアテその夜、吉良の屋敷に乗り込んだ赤穂浪士は四十と七人。 一際目に立つ安兵衛の行く手をさえぎる清水一角 「やあれ安兵衛、久し振りよな。真庭念流樋口の道場、 共に学んだ兄弟弟子が刃交わすも宿世の縁。斟酌無用ー」 と呼わって大上段に構えたり。 誘いの大刀か捨身の術か、不思議な事があるものよ、 ただの一度も一角はこんな構えはしなかった。 「ハッ!
大阪まつり音頭 銀杏並木に 緑が萌えて 水の都に 花だより 日本列島 ど真中 音頭とるなら 大きくとろう これが浪華の 心意気 もうかりまっかで ひと踊り ぼちぼちですワで ふた踊り 大阪音頭で 総踊り 十日戎 えびす で 今年も明けて 天神祭りで 夏が来る 日本列島 ど真中 八百八橋に 食いだおれ わてら 商い ど根性 もうかりまっかで ひと踊り ぼちぼちですワで ふた踊り 大阪音頭で 総踊り やってみなはれ 昔も今も やれば 大阪 日本一 日本列島 ど真中 城を築いた 大閤さんも 夢は 日本の 音頭とり もうかりまっかで ひと踊り ぼちぼちですワで ふた踊り 大阪音頭で 総踊り. 銀杏並木に 緑が萌えて 水の都に 花だより 日本列島 ど真中 音頭とるなら 大きくとろう これが浪華の 心意気 もうかりまっかで ひと踊り ぼちぼちですワで ふた踊り 大阪音頭で 総踊り 十日戎 えびす で 今年も明けて 天神祭りで 夏が来る 日本列島 ど真中 八百八橋に 食いだおれ わてら 商い ど根性 もうかりまっかで ひと踊り ぼちぼちですワで ふた踊り 大阪音頭で 総踊り やってみなはれ 昔も今も やれば 大阪 日本一 日本列島 ど真中 城を築いた 大閤さんも 夢は 日本の 音頭とり もうかりまっかで ひと踊り ぼちぼちですワで ふた踊り 大阪音頭で 総踊り.
大利根無情 利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か 見てはいけない 西空見れば 江戸へ江戸へひと刷毛 はけ あかね雲 「佐原囃子が聴えてくらあ、想い出すなア…、 御玉ヶ池の千葉道場か、うふ…。 平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、 人生裏街道の枯落葉か。」 義理の義理の夜風に さらされて 月よお前も 泣きたかろ こゝろみだれて 抜いたすすきを 奥歯で噛んだ 男男泪 なみだ の 落し差し 「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は 武士じゃ男の散りぎわは 知って居り申す、 行かねばならぬそこをどいて下され、 行かねばならぬのだ。」 瞼 まぶた 瞼ぬらして 大利根の 水に流した 夢いくつ 息をころして 地獄まいりの 冷酒のめば 鐘が鐘が鳴る鳴る 妙円寺. 利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か 見てはいけない 西空見れば 江戸へ江戸へひと刷毛 はけ あかね雲 「佐原囃子が聴えてくらあ、想い出すなア…、 御玉ヶ池の千葉道場か、うふ…。 平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、 人生裏街道の枯落葉か。」 義理の義理の夜風に さらされて 月よお前も 泣きたかろ こゝろみだれて 抜いたすすきを 奥歯で噛んだ 男男泪 なみだ の 落し差し 「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は 武士じゃ男の散りぎわは 知って居り申す、 行かねばならぬそこをどいて下され、 行かねばならぬのだ。」 瞼 まぶた 瞼ぬらして 大利根の 水に流した 夢いくつ 息をころして 地獄まいりの 冷酒のめば 鐘が鐘が鳴る鳴る 妙円寺.
沖縄月夜 なんなん菜の花 髪かざり あの娘はそわそわ 誰れを待つ 日昏れの港の 岩の蔭 幼馴染みの 俺らの胸を 知っているやら 知らぬやら ホロホロ ホロホロ 沖縄月夜 とんとん機織る 筬の音 あの娘の夜なべは 何時終る 乱れて切ない 恋ごころ 島の娘は 他国の人に 惚れちゃならない 筈なのに ホロホロ ホロホロ 沖縄月夜 つんつん月夜の 影法師 あの娘は若衆と 二人連れ 海神祭りの 遠囃子 ひとりさみしく 見返える空に 濡れて傾く 二十日月 ホロホロ ホロホロ 沖縄月夜. 男の峠道 苦労六つに 喜び一つ 後の三つは 世間が決めた 男 五十の 峠道 越えて振り向きゃ お前の笑顔 よかったな よかったな お前と二人で よかったな 汗が六つに 根性一つ 後の三つは 運命に任せ 男 五十の 峠道 夢と涙を 背負って越えて よかったな よかったな お前と二人で よかったな 義理が六つに 身体が一つ 後の三つは 女房に借りた 男 五十の 峠道 恩と情けの 夕焼け雲に よかったな よかったな お前と二人で よかったな.
お祭り鴉 親が恋しい 年頃に なってしみじみ しのぶ顔 風の便りは もう聞き飽きた せめて情けの 声が聞きたい 母恋鴉 祭り太鼓に 誘われて 来れば宿場は 通り雨 旅は憂いもの 八幡さまの あばれ神輿に 羽をとられた お祭り鴉 ドスは捨てても 捨てられぬ 昔なじみの 里の唄 母は何処か 東か西か 泣いて一ト節 節でうらなう 風吹き鴉. おまんた囃子 東京のお方も ソレソレソレソレ 名古屋のお方も ソレソレソレソレ 浪花のお方も ソレソレソレソレ おまんたー ソレソレソレソレ おまんた どこに居たとて 祭りの日には 帰らさっしゃれヨー 故郷 くに の父母 あの祖父祖母 じじばば も 指を折りつつ 待つほどに みんなそろって おまんた囃子 サーテ サテサテサテサテサテナ おまんたー ソレソレソレソレ おまんた 親の意見と茄子 なすび の花は 千にひとつのヨー 無駄はないぞえ 聞いときなされ やがて実がなる 花が咲く みんなそろって おまんた囃子 サーテ サテサテサテサテサテナ 日本国中 ソレソレソレソレ 陽気に踊ろよ ソレソレソレソレ おまんたー ソレソレソレソレ おまんた 魚獲れたか 田んぼはどうじゃ 心結んでヨー 守るふるさと この山河よ 街の灯りも にぎやかに みんなそろって おまんた囃子 サーテ サテサテサテサテサテナ おまんたー ソレソレソレソレ おまんた 今宵うれしや 揃いの浴衣 好いた同志でヨー 誰に気兼も 何いるものか 弾む囃子に 身をのせて みんなそろって おまんた囃子 サーテ サテサテサテサテサテナ 北海道のお方も ソレソレソレソレ 四国のお方も ソレソレソレソレ 九州のお方も ソレソレソレソレ.
東京のお方も ソレソレソレソレ 名古屋のお方も ソレソレソレソレ 浪花のお方も ソレソレソレソレ おまんたー ソレソレソレソレ おまんた どこに居たとて 祭りの日には 帰らさっしゃれヨー 故郷 くに の父母 あの祖父祖母 じじばば 道下美里 хорошо なすび の花は 千にひとつのヨー 無駄はないぞえ 聞いときなされ やがて実がなる 花が咲く みんなそろって おまんた囃子 サーテ サテサテサテサテサテナ 日本国中 ソレソレソレソレ 陽気に踊ろよ ソレソレソレソレ おまんたー ソレソレソレソレ おまんた 魚獲れたか 田んぼはどうじゃ 心結んでヨー 守るふるさと この山河よ 街の灯りも にぎやかに みんなそろって おまんた囃子 サーテ サテサテサテサテサテナ おまんたー ソレソレソレソレ おまんた 今宵うれしや 揃いの浴衣 好いた同志でヨー 誰に気兼も 何いるものか 弾む囃子に 身をのせて みんなそろって おまんた囃子 サーテ サテサテサテサテサテナ 北海道のお方も ソレソレソレソレ 四国のお方も ソレソレソレソレ 九州のお方も ソレソレソレソレ.
俺は藤吉郎 何時 いつ も 温かな 心でいたい 何時も 命を 燃やしていたい 雲の彼方に 夢かけて 駒よ 駒よ いなゝけ 俺は藤吉郎 恋に一度は 泣いてもみたい 想う 花なら 抱いてもみたい 辛い この世で あればこそ 共に 共に ゆこうよ 俺は 藤吉郎 母の泪を 大事にしたい 人の倖せ 守ってやりたい 建てゝみせよう 城一つ 男 男 なりゃこそ 俺は 藤吉郎. 何時 いつ も 温かな 心でいたい 何時も 命を 燃やしていたい 雲の彼方に 夢かけて 駒よ 駒よ いなゝけ 俺は藤吉郎 恋に一度は 泣いてもみたい 想う 花なら 抱いてもみたい 辛い この世で あればこそ 共に 共に ゆこうよ 俺は 藤吉郎 母の泪を 大事にしたい 人の倖せ 守ってやりたい 建てゝみせよう 城一つ 男 男 なりゃこそ 俺は 藤吉郎.
終り無きわが歌の道 私の歌のふるさとは 父の民謡 私の歌の想い出は 母の子守唄 私の歌の故郷は 日本の心 私の歌の生甲斐は 人々の笑顔 よろこびに 湧き立つ手拍子に 命の限り私は歌う 人生がこの中に 真心と愛が溢れて 悲しみを洗う 涙の如く 新しき夢かけて 歌よ 翔け 愛する国に 歌よ 翔け 私の歌のふるさとは 流行歌と浪花節 私の歌の想い出は 小学校のオルガン 私の歌の故郷は 日本の心 私の歌の生甲斐は 人々の笑顔 よろこびに 湧き立つ手拍子に 命の限り私は歌う 人生がこの中に 真心と愛が溢れて 悲しみを洗う 涙の如く 新しき夢かけて 歌よ 翔け 愛する国に 歌よ 翔け 新しき夢かけて 歌よ 翔け 愛する国に 歌よ 翔け あゝ終り無きわが歌の道 終り無きわが歌の道 遥か 遥か 遥か 遥か.
私の歌のふるさとは 父の民謡 私の歌の想い出は 母の子守唄 私の歌の故郷は 日本の心 私の歌の生甲斐は 人々の笑顔 よろこびに 湧き立つ手拍子に 命の限り私は歌う 人生がこの中に 真心と愛が溢れて 悲しみを洗う 涙の如く 新しき夢かけて 歌よ 翔け 愛する国に 歌よ 翔け 私の歌のふるさとは 流行歌と浪花節 私の歌の想い出は 小学校のオルガン 私の歌の故郷は 日本の心 私の歌の生甲斐は 人々の笑顔 よろこびに 湧き立つ手拍子に 命の限り私は歌う 人生がこの中に 真心と愛が溢れて 悲しみを洗う 涙の如く 新しき夢かけて 歌よ 翔け 愛する国に 歌よ 翔け 新しき夢かけて 歌よ 翔け 愛する国に 歌よ 翔け あゝ終り無きわが歌の道 終り無きわが歌の道 遥か 遥か 遥か 遥か.
三春波夫 ハァ~ 天婦羅揚げましょ 揚げましょ 一八〇度 コラサット パンも焼きましょ 焼きましょ 一八〇度 燃える太陽 百萬度 ハァ ヨイ ヨイ 今日は晴天 よかったね ソレ よかったネ よかったネ 体温計やら 温度計 ハァ ヨイショ 温度音頭の音頭とり アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭 アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭 ハァ~ ほどよい湯加減 湯加減 ホラ 四〇度 コラサット 熱湯好きなら 好きなら 四十三度 お酒人肌 三十六度 ハァ ヨイ ヨイ 今日は乾杯 よかったね ソレ よかったネ よかったネ 体温計やら 温度計 ハァ ヨイショ 温度音頭の音頭とり アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭 アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭 ハァ~ 捨てては駄目だよ 駄目だよ 煙草は 千度 コラサット 火事は二千度 二千度 ソレ 火の用心 平均体温 三十六度ハァ ヨイ ヨイ 今日も平熱 よかったね ソレ よかったネ よかったネ 体温計やら 温度計 ハァ ヨイショ 温度音頭の音頭とり アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭.
ハァ~ 天婦羅揚げましょ 揚げましょ 一八〇度 コラサット パンも焼きましょ 焼きましょ 一八〇度 燃える太陽 百萬度 ハァ ヨイ ヨイ 今日は晴天 よかったね ソレ よかったネ よかったネ 体温計やら 温度計 ハァ ヨイショ 温度音頭の音頭とり アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭 アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭 ハァ~ ほどよい湯加減 湯加減 ホラ 四〇度 コラサット 熱湯好きなら 好きなら 四十三度 お酒人肌 三十六度 ハァ ヨイ ヨイ 今日は乾杯 よかったね ソレ よかったネ よかったネ 体温計やら 温度計 ハァ ヨイショ 温度音頭の音頭とり アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭 アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭 三波春夫.
乾杯音頭 ハアー 金の盃ネ 片手に持てばヨー ハーヨイヨイヨイ 天下取るよに 気も晴れる ハッヨイショ 飲めばネ飲めばほんのり!心もまるく 笑顔嬉しや 笑顔嬉しや片えくぼソレ よいとよいときてよいと咲かそ 君と乾杯!皆んな乾杯!夢の花 ハアー 永いこの世にゃネ 苦労もあるがヨー ハーヨイヨイヨイ 苦労またよい 身のくすり ハッヨイショ そこはネそこはどっこい!乗り切る意気で 行けば日の照る 行けば日の照る道もあるソレ よいとよいときてよいと咲かそ 君と乾杯!皆んな乾杯!夢の花 ハアー 目出度めでたのネ 人生ならばヨー ハーヨイヨイヨイ 何んのくよくよ 弱気だね ハッヨイショ 得手にネ得手に帆上げて!乾杯すれば いつも景色の いつも景色の宝船ソレ よいとよいときてよいと咲かそ 君と乾杯!皆んな乾杯!夢の花.
頑固親爺の浪花節 男は何時でも 自分の道を 決めて いかなきゃ女も惚れぬ 甘えて 世間が通れるものか 何を するにも命を懸けろ 頑固おやじの 浪花節 何故か 今頃 胸を刺す 北風 木枯し みぞれの夜に 津軽海峡 涙で越えた 南の町でも 芽が出ぬ時は 西も 東も あるではないか 頑固おやじの 目の奥に 何故か 泪が 浮かんでた どんなに 小さな情けも恩も 石に刻んで 覚えて置けよ 恩とは 着るもの 着せてはならぬ それが男と 言うものなのさ 頑固おやじの 浪花節 今宵しみじみ 想い出す. 三波春夫 恐竜音頭 きょうりゅうおんど で グーチョキ パー グーチョキパー 遠い太古の時代にはいろんなお方が 生きとった ソレソレソレソレ あちらにゃ ティラノサウルス こちらにゃ タルボサウルス 右を向いても 左を向いても 直立歩行 ちょくりつほこう の爬虫類 はちゅうるい にぎやかですな 三波春夫 のしのしのし 我がもの顔で大地を行けば そこで誰かが通せんぼ グーチョキ グーチョキ グーチョキ パー 恐竜音頭 きょうりゅうおんど で グーチョキ パー 恐竜音頭 きょうりゅうおんど で グーチョキ パー グーチョキ パー そして万年 図鑑の中には生きとった ソレソレソレソレ あちらにゃ リストロサウルス こちらにゃ ディキノドン 前を向いても 後ろを向いても 進化するのは哺乳類 ほにゅうるい お見事ですな のしのしのしのし のしのしのし 俺らがここで 生きてた事を 化石に残して伝えよう えらいわぁ お見事ですな のしのしのしのし のしのしのし 俺らがここで 生きてた事を 化石に残して伝えよう グーチョキ グーチョキ グーチョキ パー 恐竜音頭 きょうりゅうおんど で グーチョキ パー グーチョキ グーチョキ グーチョキ パー 恐竜音頭 きょうりゅうおんど で グーチョキ パー.
恐竜音頭 三波春夫 で グーチョキ パー グーチョキパー 遠い太古の時代にはいろんなお方が 生きとった ソレソレソレソレ あちらにゃ ティラノサウルス こちらにゃ タルボサウルス 右を向いても 左を向いても 直立歩行 ちょくりつほこう の爬虫類 はちゅうるい にぎやかですな のしのしのしのし のしのしのし 我がもの顔で大地を行けば そこで誰かが通せんぼ グーチョキ グーチョキ グーチョキ パー 恐竜音頭 三波春夫 で グーチョキ パー 恐竜音頭 きょうりゅうおんど で グーチョキ パー グーチョキ パー そして万年 図鑑の中には生きとった ソレソレソレソレ あちらにゃ リストロサウルス こちらにゃ ディキノドン 前を向いても 後ろを向いても 進化するのは哺乳類 ほにゅうるい お見事ですな のしのしのしのし のしのしのし 俺らがここで 生きてた事を 化石に残して伝えよう 三波春夫 お見事ですな 三波春夫 のしのしのし 俺らがここで 生きてた事を 化石に残して伝えよう グーチョキ グーチョキ グーチョキ パー 恐竜音頭 きょうりゅうおんど で グーチョキ パー グーチョキ グーチョキ グーチョキ パー 恐竜音頭 きょうりゅうおんど で グーチョキ パー.
鞍馬天狗の歌 嵐うずまく 勤王佐幕 理想も夢も 誰のため 無駄に刃を 抜くじゃない どれほど刀が 切れようとも 切るに切られぬ 人ごころ ああー 鞍馬天狗の 声がする 菊が栄えて 葵は枯れる 時代の波が 呼んでいる 泣くな杉作 男なら 打て打て夜明けの 獅子太鼓 打てやひびけや 空高く ああー 鞍馬天狗の つるぎ風 風をつかんで 砂塵をまいて 駆けゆく駒は まっしぐら あれは疾風か まぼろしか 京洛の空は あかね雲 花の維新の 朝が来る ああー 鞍馬天狗の 夢がとぶ.
元禄男の友情 立花左近 ツイキャスとは 左近 「何とこの宿に、立花左近が泊っている? 吾こそは、まこと九條関白の名代として 江戸は、東叡山寛永寺に献上の品々を宰領して東へ下る、 立花左近じゃ。えゝッ、その曲者 くせもの のもとへ案内を致せ」 音に名高き東海道 鳴海の宿の日暮れ時 本陣宿の玄関を 足音荒く踏み鳴らし 奥の座敷へ進みゆき ガラリと開けた大襖 ふすま ハッと思わず立花が 目を見張すも無理じゃない 去年三月十四日 松の廊下の刃傷 にんじょう で 家は断絶身は切腹 無念の涙のみながら 散った浅野の定紋が 荷物の上に掛けてあり 左近と名乗る曲者 くせもの の 羽織の紋はありゃ確か二つ巴 どもえ じゃ おう、この人が内蔵之助 仇を討つ日が近いのか 東下りの行列は 夜討ち道具を運ぶのか じっと見つめる立花左近 見返す大石内蔵之助 物は言わねど両の目に 滲む涙が万感の 想いとなってほとばしる 武士の辛さも哀れさも 知っていますぞ 男、同志の胸の裡 うち 左近 「あゝ恐れ入りましてござりまする、 お名前をかたりましたる罪はお許し下され。 さて、此の目録はすでに拙者に要のない品、 関白殿下直筆のこの御書状をお持ちになれば、関所、 宿場も無事にお通りなさるゝでござりましょう。 江戸へ下った暁は目指す仇を討ち晴し、 あ、いや、いや、目出度く務を果たされまするよう お祈り致しておりますぞ」 罪を被 かぶ って 爽やかな 笑顔残して 去りゆく左近 哭 な いて見送る 内蔵之助 庭の紅葉の 霜白く 月は明かるく 冴え渡る 時は来にけり十二月 十と四日の雪のよる 勇む四十七人が 目指すは本所吉良屋敷 山道だんだら火事羽織 白き木綿の柚じるし 山と川との合言葉 表門から二十と三人 裏門よりも二十と三人 総大将は内蔵之助 殿の無念と武士の 意地と天下の政道を 正さんものと火と燃えて 打った山鹿の陣太鼓 今は本所の侘住居 わびずまい 三波春夫.
忍ぶ姿の 哀れさに 真、武士なら 泣かずに居よか 時は元禄 ゆく春に 咲くも華なら 散るも華 男立花 名は左近 松の並木の 灯がゆれて 今宵泊りは 鳴海の宿か 夢は遥かな 江戸の空 めぐり合わせの 糸車 誰が解くやら つなぐやら 左近 「何とこの宿に、立花左近が泊っている? 恋さま道中 人の浮世が 表と裏と 二つあるとは つい知らなんだ 嫌でござんす お天道様よ 親は極楽 罪もないのに 子は地獄 どこが塒か 一本刀 馬鹿な話よ 日の暮れ時は 旅の永さと 草鞋の重さ 胸にこたえて 泣かぬつもりが ついほろり 江戸を離れて 西空百里 鳥羽の宿場で 拾った夢は 緑も深川 浮名も辰巳 仇なあの娘の 解いて崩した 洗い髪. 縞の合羽に三度笠 峠7里の 夕焼け空を 縞の合羽に 三度笠 親が恋しゅうて 泣きたい時は 長脇差 三波春夫 を抜きたくなるんだぜ 「チェッ 調子がでねぇや」 バカはお止しと 言うように 白い蝶々が 手に止まる 独 三三波春夫 り咲いてる 紅山百合 ワクワクメール ログイン に 足が止まるよ 三度笠 聞いてくれるか 身の上話 野暮な男の 故郷 くに の歌 「チェッ しけてやがらア」 月が出そうな あの山に 雨をはらんだ 雲が飛ぶ 何処 どこ で終わるか 浮世の旅を 縞の合羽に 三度笠 恨みつらみは さらりと捨てて 明日の命を さいころに 「ヘン 一寸先ア闇だ!
峠7里の 夕焼け空を 縞の合羽に 三度笠 親が恋しゅうて 泣きたい時は 長脇差 ドス を抜きたくなるんだぜ 「チェッ 調子がでねぇや」 バカはお止しと 言うように 白い蝶々が 手に止まる 独 ひと り咲いてる 紅山百合 やまゆり に 足が止まるよ 三度笠 聞いてくれるか 身の上話 野暮な男の 故郷 как сообщается здесь 三波春夫 どこ で終わるか 浮世の旅を 縞の合羽に 三度笠 恨みつらみは さらりと捨てて 明日の命を さいころに 「ヘン 一寸先ア闇だ! 出世佐渡情話 お国訛りを嗤われて なんど楽屋で泣いたやら 浮かぶふるさと あの山小川 飾る錦が男の誓い 今宵 血を吐く寒稽古 泣いて別れたあの人に 熱い想いを通わせて 島の娘の黒髪恋し 唄うおけさも米若ぶしに 乗せて出世の 佐渡情話 佐渡へ佐渡へと草木もなびく 佐渡は居よいか住みよいか 唄で知られた 佐渡ヶ島 寄せては返す浪の音 立つや鴎か群千鳥 浜の小岩に佇んで 若き男女のアー語り合い 晴れの舞台に七彩の 夢を呼ぶよな名調子 恋の四十九厘 たらいの舟も 今は昔よ お光と吾作 涙輝やく 金屏風.
しんちゃん音頭 三波春夫夫 さぁー みんなでおどりまくるぞー パァ~ッとおどりましょ ドドンが DON! 三波春夫 韓国大統領選挙 いつも大きく 生きている 三三波春夫 えらくなりな 強くなりなよ жмите сюда あんたにまかせた 三波春夫 ニホンの未来 はぁ~ パァ~ッとうたいましょ ドドンが DON! DON! パァ~ッとわらいましょ ほほいのホイ! しゅっぱつしんこう!ナスのおしんこ ア ソレ! ア ソレ! ア ソレソレソレ! 三波春夫 ア ソレ! ア ソレ! ア ソレソレソレ! パァ~ッとうたいましょ ドドンが DON! DON! パァ~ッとわらいましょ ほほいのホイ! いきでいなせな お子様の ア~!エヘ~ 笑うかどには 福きたる ア~そうともいう ここ掘れワンワン ネコにはニャンニャン じゃ、ウサギは? ごほうびザグザク ア~? /27423.txt DON! DON! パァ~ッとわらいましょ ほほいのホイ! ウーアミーゴ!!イェーイ よっしゃ もうひとおどりするゾー パァ~ッとおどりましょ ドドンが DON! DON! パァ~ッとさわぎましょ ほほいのホイ! めでためでたの お子様は ア~!オ~ イエ~イ みんみんみんなの にんきもの いゃー 照れるなー 心意気は 天下一だぜ オー イェー あんたの出番だ お子様音頭はぁ~ パァ~ッとおどりましょ ドドンが DON! DON! パァ~ッとさわぎましょ ほほいのホイ! 三波春夫.
さぁー みんなでおどりまくるぞー パァ~ッとおどりましょ ドドンが DON! DON! パァ~ッとさわぎましょ ほほいのホイ! 夢を咲かせる お子様は あ、オラのこと? いつも大きく 生きている いやぁ それほどでも… えらくなりな 強くなりなよ なれば? あんたにまかせた ア~? ニホンの未来 はぁ~ パァ~ッとうたいましょ ドドンが DON! DON! パァ~ッとわらいましょ ほほいのホイ! しゅっぱつしんこう!ナスのおしんこ ア ソレ! ア ソレ! ア ソレソレソレ! ア ソレ! ア ソレ! ア ソレソレソレ! パァ~ッとうたいましょ ドドンが DON! 三波春夫 ア~!エヘ~ 笑うかどには 福きたる 三波春夫 ここ掘れワンワン ネコにはニャンニャン じゃ、ウサギは? ごほうびザグザク ア~? お茶の子サイサイ はぁ~ パァ~ッとうたいましょ ドドンが 三波春夫 DON! パァ~ッとわらいましょ ほほいのホイ! ウーアミーゴ!!イェーイ 三波春夫 パァ~ッとおどりましょ ドドンが DON! DON! パァ~ッとさわぎましょ ほほいのホイ! めでためでたの お子様は ア~!オ~ イエ~イ みんみんみんなの にんきもの いゃー 照れるなー 心意気は 天下一だぜ オー イェー あんたの出番だ お子様音頭はぁ~ パァ~ッとおどりましょ ドドンが DON! DON! パァ~ッとさわぎましょ ほほいのホイ! オラもう 疲れた.
ジャン・ナイト・じゃん 急ぐな騒ぐなあわてるなパイをつかめば 戦国ロマンの夢が湧く 運賦 天賦 とリーチを賭ける 止めてくれるな正面さん ズガーンと行かねばならぬのだ 下チャ上チャも 雀仲間 勝負懸けたら 情け無用の狙いうち 君はあげ満素敵じゃないか僕と満願ツモろうよ ズガーンと幸せ掴もうぞ 闇で役満 по этому адресу 泪を かくして勝負の道を行く 読みの深さはメンタンピンどこでツモるか 三 色を ズガーンとテンパイ見せようかここが三面待ちどころ行くぜカンチャン 国士無双[こくしむそう]の関ヶ原 ツモニモ負けずにやり抜いて勝って飲み干すビールがうまい ズガーンと男は命がけ 闇で役満 待つ心翔んで花見が咲くものか 急ぐな騒ぐなあわてるなパイをつかめば 戦国ロマンの夢が湧く 運賦 天賦 とリーチを賭ける 止めてくれるな正面さんズガーンと行かねばならぬのだ 闇で役満 待つ心翔んで花見が咲くものか ズガーンと ズガーンと行かねばならぬのだ.
急ぐな騒ぐなあわてるなパイをつかめば 戦国ロマンの夢が湧く 運賦 天賦 とリーチを賭ける 止めてくれるな正面さん ズガーンと行かねばならぬのだ 下チャ上チャも 雀仲間 勝負懸けたら 情け無用の狙いうち 君はあげ満素敵じゃないか僕と満願ツモろうよ ズガーンと幸せ掴もうぞ 闇で役満 待つ心翔んで花見が咲くものか いつもツカンボ口惜し泣き男 泪を かくして勝負の道を行く 読みの深さはメンタンピンどこでツモるか 三 色を ズガーンとテンパイ見せようかここが三面待ちどころ行くぜカンチャン 国士無双[こくしむそう]の関ヶ原 ツモニモ負けずにやり抜いて勝って飲み干すビールがうまい ズガーンと男は命がけ 闇で役満 待つ心翔んで花見が咲くものか 急ぐな騒ぐなあわてるなパイをつかめば 戦国ロマンの夢が湧く 運賦 天賦 とリーチを賭ける 止めてくれるな正面さんズガーンと行かねばならぬのだ 闇で役満 待つ心翔んで花見が咲くものか ズガーンと ズガーンと行かねばならぬのだ.
人生おけさ 三波春夫. 人力一代 廻るくるまに 男の夢を 乗せて明治の 街を行く 人力一代 恋も情けも 仕事の邪魔と 笑う瞳に 涙が光る 浮世はぐるま 何故何故合わぬ 破れ障子に 秋の月 人力一代 江戸の名残りの 馬場先門に 走るひびきは 時代の響き 人の噂を 気にする様じゃ 花も咲かなきゃ 実も成らぬ 人力一代 可愛い伜の 制服姿 晴れておやじが 乗せて引く.
スポーツ音頭 по этому адресу. 駿府のれん太鼓 品 しな が悪けりゃ 売りませぬ それがのれんの 心意気 駿河よいとこ よい茶の香り 富士に恥じない 力を込めて のれん太鼓の のれん太鼓の 乱れ打ち 客の心が 掴めなきゃ 店ののれんは 守れない 辛い修行の 涙の花が 実るみかんの 段々畑 のれん太鼓が のれん太鼓が なつかしや 親の心を 子や孫が ついだのれんの 尊さよ 夢を呼ぶよな あの枹さばき 富士がそびえる 東海道に のれん太鼓が のれん太鼓が 鳴り渡る. 品 しな が悪けりゃ 売りませぬ それがのれんの 心意気 駿河よいとこ よい茶の香り 富士に恥じない 力を込めて のれん太鼓の のれん太鼓の 乱れ打ち 客の心が 掴めなきゃ 店ののれんは 守れない 辛い修行の 涙の花が 実るみかんの 段々畑 のれん太鼓が のれん太鼓が なつかしや 親の心を 子や孫が ついだのれんの 尊さよ 夢を呼ぶよな あの枹さばき 富士がそびえる 東海道に のれん太鼓が のれん太鼓が 鳴り渡る.
世界平和音頭 三波春夫. 高田屋嘉兵衛 国は何処かと聞かれたら 日本人だと 胸を張る 男、高田屋嘉兵衛どん 此処はエトロフ千島の沖で 波の飛沫を受けて立つ 「ロシアの艦長さん、如何にもあなたがたの上官ゴロヴニン中佐は、 松前藩の役人衆の手に捕らえられました。 それは何故だかご存知でございましょう、あなたがたがエトロフ島に 不法上陸をなされ剰え発砲騒ぎをおこされたからでござります。 若しどうしても中佐を帰して欲しいと仰有るなら今後ロシアのお国が、 エトロフやクナシリには決して手出しをしないとお誓いなされ、 さすりゃ高田屋嘉兵衛、命にかえても将軍さまにかけ合って進ぜましょう。 はばかり乍らこのエトロフは、この高田屋が開拓をした島でござります。 いいえ、さ!
旅笠道中 春は世に出る 草木もあるに 阿呆鴉の 泣き別れ 連れに逸 はぐ れた 一本刀 がたな 旅はいつまで つづくやら 人のいのちと 空ゆく雲は どこで散るやら 果てるやら まして俺らは お天陽様 てんとさま を 晴れて拝めぬ 罰 ばち あたり 泣いて別れて 旅人さんの 足は重かろ さびしかろ 伊那の伊那ぶし 聞きたい時は 捨ててお出でよ 三度笠. 春は世に出る 草木もあるに 阿呆鴉の 泣き別れ 連れに逸 はぐ れた 一本刀 がたな 旅はいつまで つづくやら 人のいのちと 空ゆく雲は どこで散るやら 果てるやら まして俺らは お天陽様 三波春夫 を 晴れて拝めぬ 罰 ばち あたり 泣いて別れて 旅人さんの 足は重かろ さびしかろ 伊那の伊那ぶし 聞きたい時は 捨ててお出でよ 三度笠.
俵星玄蕃 槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の かげとなり 尽す誠は 槍一筋に 香る誉れの 元禄桜 姿そば屋に やつしてまでも 忍ぶ杉野よ せつなかろ 今宵名残に 見ておけよ 俵崩の 極意の一と手 これが餞け 男の心 涙をためて振り返る そば屋の姿を呼びとめて せめて名前を聞かせろよと 口まで出たがそうじゃない 云わぬが花よ人生は 逢うて別れる運命とか 思い直して俵星 独りしみじみ呑みながら 時を過ごした真夜中に 心隅田の川風を 流れてひびく勇ましさ 一打ち二打ち三流れ あれは確かに確かにあれは 山鹿流儀の陣太鼓 「時に元禄十五年十二月十四日、 江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、 しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上がり、 耳を澄ませて太鼓を数え「おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ」 助太刀するは此の時ぞ、もしやその中にひるま別れたあのそば屋が 居りあわせぬか、名前はなんと今一度、 逢うて別れが告げたいものと、 けいこ襦袢に身を固めて、段小倉の袴、股立ち高く取り上げし、 白綾たたんで後ろ鉢巻眼のつる如く、なげしにかかるは先祖伝来、 俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右の手に、 切戸を開けて一足表に出せば、 天は幽暗地は凱々たる白雪を蹴立てて行手は松阪町…」 「吉良の屋敷に来てみれば、今、討ち入りは真最中、 総大将の内蔵之助。 見つけて駆け寄る俵星が、天下無双のこの槍で、 お助太刀をば致そうぞ、 云われた時に大石は深き御恩はこの通り、厚く御礼を申します。 されども此処は此のままに、 槍を納めて御引上げ下さるならば有り難し、 かかる折りも一人の浪士が雪をけたてて サク、サク、サク、サク、サク、サクー、 『先生』『おうッ、そば屋か』 いや、いや、いや、いや、襟に書かれた名前こそ、 まことは杉野の十兵次殿、わしが教えたあの極意、 命惜しむな名おこそ惜しめ、立派な働き祈りますぞよ、 さらばさらばと右左。赤穂浪士に邪魔する奴は何人たりとも 通さんぞ、橋のたもとで石突き突いて、槍の玄蕃は仁王立ち…」 打てや響けや 山鹿の太鼓 月も夜空に 冴え渡る 夢と聞きつつ 両国の 橋のたもとで 雪ふみしめた 槍に玄蕃の 涙が光る.
大演歌音頭 演歌うたって 生きている 心にじんと しみてくる 歌で情けを 結んだら 花も咲くだろ 人生は さあさ踊ろうよ 唄おうよ みんなで みんなで 演歌だよ 惚れたあの娘は 声自慢 唄えばなおさら いいおんな 愛の手拍子 合わせたら 熱い想いが かよいあう さあさ踊ろうよ 唄おうよ みんなで みんなで 演歌だよ 酔えば陽気に 唄ってた おやじの気持が よくわかる にがい甘いも 人生さ 涙なんかは ふっとばせ さあさ踊ろうよ 唄おうよ みんなで みんなで 演歌だよ.
大東京音頭 三波春夫夫 ソレ 輪が花になる ヨイサヨイサ 三波春夫 ヨイショ 東京東京 大東京 サテ 咲いて咲かせて いつまでも ソレいつまでも 明日のしあわせ ソレ 願いをこめて ヨイサヨイサ 伸びる地下鉄 高速道路 苦労なんかは 吹きとばせ ヨイショ 東京東京 大東京 サテ ご覧隅田の 水も澄む ソレ水も澄む 富士も見えます ソレ 筑波も見える ヨイサヨイサ むかし武蔵野 いまニュータウン ビルの林に 歌が湧く ヨイショ 三波春夫 サテ 月が笑顔で 今晩は ソレ今晩は 夢はひろがる ソレ 南へ西へ ヨイサヨイサ 文化日本の あこがれ乗せて 今日も空から 港から ヨイショ 東京東京 大東京 サテ 行くぞ世界の 果てまでも ソレ果てまでも. 人が輪になる ソレ 輪が花になる ヨイサヨイサ 江戸の残り香 ほのぼのとけて 通う心に 咲き残る ヨイショ 東京東京 大東京 サテ 三波春夫 ソレ 願いをこめて ヨイサヨイサ 伸びる地下鉄 高速道路 苦労なんかは 吹きとばせ ヨイショ 東京東京 大東京 サテ ご覧隅田の 水も澄む ソレ水も澄む 富士も見えます ソレ 筑波も見える ヨイサヨイサ むかし武蔵野 いまニュータウン ビルの林に 歌が湧く ヨイショ 東京東京 大東京 サテ 月が笑顔で 今晩は ソレ今晩は 夢はひろがる ソレ 南へ西へ ヨイサヨイサ 文化日本の あこがれ乗せて 今日も空から 港から ヨイショ 東京東京 大東京 サテ 行くぞ世界の 果てまでも ソレ果てまでも.
チャンチキおけさ 月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同士が 小皿叩いて チャンチキおけさ おけさせつなや やるせなや 一人残した あの娘 達者で居てか おふくろは すまぬ すまぬと 詫びて今夜も チャンチキおけさ おけさ おけさで 身をせめる 故郷 くに 三波春夫. 月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同士が 小皿叩いて チャンチキおけさ おけさせつなや やるせなや 一人残した あの娘 達者で居てか おふくろは すまぬ すまぬと 詫びて今夜も チャンチキおけさ おけさ おけさで 身をせめる 故郷 くに を出る時 もって来た 大きな夢を 盃に そっと浮べて もらす溜息 チャンチキおけさ おけさ涙で 曇る月.
忠太郎月夜 辛い浮世の しがらみ格子 義理が情を 通せんぼ 姿やくざに 姿やくざに やつれていても 瞼はなれぬ 母の顔 「おかみさん- 二十年前番場の宿に置いていかれた、 あんたの伜、忠太郎でござんす。 よっく顔をみてやっておくんなさいまし。え、 それじゃ、覚えがねえとおっしゃるんでござんすかい、 覚えがねえと- - 三波春夫 - - здесь 筑波おろしが 身にしみる 責めちゃなるまい 責めちゃなるまい おふくろさんを これが親子の さだめなら 「そうだ今更ら恨んでみたって、どうにもならねえ、 こうやって上と下の瞼を合せりゃ 逢わねえ昔のやさしいおっ母さんの面影が浮かんでくるんだ。 それでいい、逢いたくなったら、逢いたくなったら、 俺ァ瞼を つぶるんだ」 何処へ飛ぼうと 番場のからす 西も東も 風まかせ 浮世旅笠 浮世旅笠 幾山越えて 今日も瞼の 母と行く 「おっ母さん おっ母さん」.
辛い浮世の しがらみ格子 義理が情を 通せんぼ 姿やくざに 姿やくざに やつれていても 瞼はなれぬ 母の顔 「おかみさん- 二十年前番場の宿に置いていかれた、 あんたの伜、忠太郎でござんす。 よっく顔をみてやっておくんなさいまし。え、 それじゃ、覚えがねえとおっしゃるんでござんすかい、 覚えがねえと- - - - - -」 来るじゃなかった 水熊横丁 筑波おろしが 身にしみる 責めちゃなるまい 責めちゃなるまい おふくろさんを これが親子の さだめなら 「そうだ今更ら恨んでみたって、どうにもならねえ、 こうやって上と下の瞼を合せりゃ 逢わねえ昔のやさしいおっ母さんの面影が浮かんでくるんだ。 それでいい、逢いたくなったら、逢いたくなったら、 俺ァ瞼を つぶるんだ」 何処へ飛ぼうと 番場のからす 西も東も 風まかせ 浮世旅笠 浮世旅笠 幾山越えて 今日も瞼の 母と行く 「おっ母さん おっ母さん」.
三波春夫 たかがひとりの 身軽な旅も 故郷 くに の近くじゃ 気が重い はぐれついでの 筑波の鴉 寄ろか寄ろか過ぎよか 諸川宿は 生まれ在所へ ひとっ飛び 一宿一飯軒下三尺借りうけましてと、あれから三年経った。 手前勝手と、わかっちゃいるが一目逢いてえ、 逢いてえなア、お袋さんにヨー なまじやくざに 惚れさせまいと 心ならずも 袖にした あの娘恋しい 境の渡し 利根の利根の河原に 風立つ頃は 夢にまで見た 夜がある おちょぼ口のやさしい娘だったお千世坊、 今頃はお歯黒染めて堅気のいいおかみさんになっているかもしれねえ、 フン、俺らァ阿呆鴉だぜ 逢えば逢 お うたで 不孝がつのる どうせ俺らは 親泣かせ 莫迦が莫迦なり 思案を決めりゃ 月の月のお山の 男体女体 片手拝みの 眼に痛い. たかがひとりの 身軽な旅も 故郷 くに 三波春夫 お うたで 不孝がつのる どうせ俺らは 親泣かせ 莫迦が莫迦なり 思案を決めりゃ 月の月のお山の 男体女体 片手拝みの 眼に痛い.
妻恋双六 生れ故郷も ふた親さまも はぐれ鴉にゃ 用はない どうせ俺らは 浅間の煙り 風のまにまに 散る命 惚れた阿呆に 好かれた阿呆 それが恋なら それもよし 結ぶ草鞋に 絡まる紅緒 べにお 乙な木曽路の わたり鳥 三月三年 ながれた雲に 明日の運命を また賭ける 落ちて裏目の 妻恋笠に お陽 ひ は照らずに 雨が降る. 生れ故郷も ふた親さまも はぐれ鴉にゃ 用はない どうせ俺らは 浅間の煙り 風のまにまに 散る命 惚れた阿呆に 好かれた阿呆 それが恋なら それもよし 結ぶ草鞋に 絡まる紅緒 べにお 乙な木曽路の わたり鳥 三月三年 ながれた雲に 明日の運命を また賭ける 落ちて裏目の 妻恋笠に お陽 ひ は照らずに 雨が降る. 手拍子音頭 皆さまお揃い なされたらソレ お手を拝借 チョチョンガチョン 踊れ踊れよ お月さんが顔出す 伊達に顔出す わけじゃないソレ やぐら太鼓が ドドンガドンと来りゃ 受けてあの娘も シャラランラン そちらとこちらと 向き合ってソレ お手を拝借 チョチョンガチョン お手も揃うたよ こころも揃うたよ 八重に二十重に 輪も揃うたソレ やぐら太鼓が ドドンガドンと来りゃ 揃い浴衣も シャラランラン 科よい手振りに 見とれずにソレ お手を拝借 チョチョンガチョン ちらりちらりと 誰かさんが振り向く 花の十九の 謎じゃやらソレ やぐら太鼓が ドドンガドンと来りゃ 甘い夜風も シャラランラン 踊らぬお方も ほがらかにソレ お手を拝借 チョチョンガチョン 先にかくれた お月さんに見せたい 踊り見頃の ほどの良さソレ やぐら太鼓が ドドンガドンと来りゃ 受けてあの娘も シャラランラン.
天竜しぶき笠 思い溢れて 来はしたが 思い残して また行くさだめ 天竜、天竜、天竜よお前は何 なん にも言わず ヨーイトホイー 辛い別れを 押し流す みどり恋しい 山々や 惚れたあの娘に なぜ背を向ける 男、男、男の泪が磧 かわら の砂に ヨーイトホイー 落ちて滲んだ 宵月夜 誰も知らない それでよい 嫌な渡世の 仁義のかけら 天竜、天竜、天竜を下ればしぶきか雨か ヨーイトホイー 笠がぬれるよ 身もぬれる. 思い溢れて 来はしたが 思い残して また行くさだめ 天竜、天竜、天竜よお前は何 なん にも言わず ヨーイトホイー 辛い別れを 押し流す みどり恋しい 山々や 惚れたあの娘に なぜ背を向ける 男、男、男の泪が磧 かわら の砂に ヨーイトホイー 落ちて滲んだ 宵月夜 誰も知らない それでよい 嫌な渡世の 仁義のかけら 天竜、天竜、天竜を下ればしぶきか雨か ヨーイトホイー 笠がぬれるよ 身もぬれる.
東京五輪音頭 ハァー あの日ローマで ながめた月が ソレ トトントネ きょうは都の 空照らす ア チョイトネ 四年たったら また会いましょと かたい約束 夢じゃない ヨイショコーリャ 夢じゃない オリンピックの 顔と顔 ソレトトントトトント 顔と顔 ハァー 待ちに待ってた 世界の祭り ソレ トトントネ 西の国から 東から ア チョイトネ 北の空から 南の海も 越えて日本へ どんときた ヨイショコーリャ どんときた オリンピックの 晴れ姿 ソレトトントトトント 晴れ姿 ハァー 色もうれしや かぞえりゃ五つ ソレ トトントネ 仰ぐ旗みりゃ はずむ胸 ア チョイトネ すがた形は ちがっていても いずれおとらぬ 若い花 ヨイショコーリャ 若い花 オリンピックの 庭に咲く ソレトトントトトント 庭に咲く ハァー きみがはやせば わたしはおどる ソレ トトントネ 菊の香りの 秋の空 ア チョイトネ 羽をそろえて 拍手の音に とんでくるくる 赤とんぼ ヨイショコーリャ 赤とんぼ オリンピックの きょうのうた ソレトトントトトント きょうのうた.
どじょっこさん鮒っこさん 下りの列車で たった今 戻って来たんだ 東京から どじょっこさん 鮒っこさん 暫くぶりだな どんどこ土橋に 水車小屋 みんな昔の まんまだね 俺らの帰りを 待ち切れず あの娘はお嫁に 行ったそな どじょっこさん 鮒っこさん 心配するなよ ちょっぴりさみしい 気もするが これでいいのさ お互いに 指切り交した 思い出も 流れてかえらぬ 笹の舟 どじょっこさん 鮒っこさん 夕陽が赤いね 唄って聞かそか しみじみと 遠いあの日の わらべ唄. 丼音頭 日本全国 お昼時 ハイ ラッシャイ のれんくぐれば 嬉しいね ハイ天丼 サァかつ丼 チョイトうな丼 コリャ牛丼 人情カランデ 親子丼 「ハイ イラッシャイ えー一寸おつめを願います。」 フタをあければ 湯気が立つ 三春波夫 箸の香りも 嬉しいね ハイ天丼 サァかつ丼 チョイトうな丼 コリャ牛丼 人情カランデ 親子丼 「えーお待たせしております。 おーい急いでおくれ…!ハイ お待ち遠さま。」 今日は豪華に大盛で ハイ ラッシャイ 御飯ほかほか 嬉しいね ハイ天丼 サァかつ丼 チョイトうな丼 コリャ牛丼 人情カランデ 親子丼 「三番さん オシンコ大盛だよ。」 勘定払って ごちそうさん 三波春夫 おなか一杯 嬉しいね ハイ天丼 サァかつ丼 チョイトうな丼 コリャ牛丼 人情カランデ 親子丼 「毎度ありがとう存じます。」.
日本全国 お昼時 ハイ ラッシャイ 三波春夫 ハイ ラッシャイ 箸の香りも 嬉しいね ハイ天丼 サァかつ丼 チョイトうな丼 コリャ牛丼 人情カランデ 親子丼 「えーお待たせしております。 おーい急いでおくれ…!ハイ お待ち遠さま。」 今日は豪華に大盛で 三波春夫 御飯ほかほか 嬉しいね ハイ天丼 サァかつ丼 チョイトうな丼 コリャ牛丼 人情カランデ 親子丼 「三番さん オシンコ大盛だよ。」 勘定払って ごちそうさん ハイ まいど おなか一杯 嬉しいね ハイ天丼 サァかつ丼 チョイトうな丼 コリャ牛丼 人情カランデ 親子丼 「毎度ありがとう存じます。」.
虹を掴む男 ссылка на подробности. ニッコリ音頭 春夏秋冬 何をくよくよ 花咲く春に 自分一人で 沈みなさんな ニッコリ笑って こちらをごらん 君の笑顔は いいじゃないか トッテモ トッテモ いいじゃないか 日本国中 ニッコリ音頭でシャシャントネ アネェ 春ちゃん アネェ 欽ちゃん 風がそよそよ みどりの夏に 線香花火の 小さなひかり それでも みんなの心がはずむ みんな笑顔は いいじゃないか トッテモ トッテモ いいじゃないか 日本国中 ニッコリ音頭でシャシャントネ アネェ 夏ちゃん アネェ 欽ちゃん 秋刀魚焼いてる 灯ともし頃に いそぐ我家の 渋柿ァ赤い ニッコリ笑って お帰りなさい みんな笑顔で いいじゃないか トッテモ トッテモ いいじゃないか 日本国中 ニッコリ音頭でシャシャントネ アネェ 秋ちゃん アネェ 欽ちゃん 雪の降る日は 見知らぬ人も そこは滑ると 声かけながら 心が解け合う 人間同志 見せた笑顔も いいじゃないか トッテモ トッテモ いいじゃないか 日本国中 ニッコリ音頭でシャシャントネ アネェ 冬ちゃん アネェ 欽ちゃん.
日本ふるさと音頭 山は 山はネ うす紅桜で染めて 石の地蔵さんも 甘茶で踊る みどり色濃く 人情もあつく 栄えて栄えて 千代八千代 おらがふるさとは 日本一だよ 熱い心の 宝物 宝物 海は 海はネ きらめく朝日をあびて 今日も大漁の のぼりが踊る 盆を迎えて やぐらを巻いて 日焼けのあの娘は 器量よし おらがふるさとは 日本一だよ 熱い心の 宝物 宝物 実る 実るネ 平野に秋風わたり 黄金たんぼに 稲穂が踊る 森の鎮守に 太鼓が鳴れば おやじも くり出す大御輿 おらがふるさとは 日本一だよ 熱い心の 宝物 宝物 村に 村にネ さざんか今年も咲いて 風が笛吹きゃ 枯葉も踊る いろり酒には おふくろ囲み 手拍子はずんで 歌がでる おらがふるさとは 日本一だよ 熱い心の 宝物 宝物.
日本を頼みます セリフ 「皆さま、日本を頼みます」 春は桜の花が咲き 夏は海辺でひと泳ぎ 秋は枯れ葉を踏みしめて 冬は静かに雪が降る 喜びも悲しみも いろいろ あったけど しあわせは また巡る この国に生まれてよかった ああ~ 日本を頼みます 春に誰かと知り合って 夏に2人は愛し合い 秋にサヨナラ告げられて 冬に1人で思い出す 出逢いとか別れとか いろいろ あるけれど しあわせは また巡る この国に生まれてよかった ああ~ 日本を頼みます ああ~ 日本を頼みます.
セリフ 「皆さま、日本を頼みます」 春は桜の花が咲き 夏は海辺でひと泳ぎ 秋は枯れ葉を踏みしめて 冬は静かに雪が降る 喜びも悲しみも いろいろ あったけど しあわせは また巡る この国に生まれてよかった ああ~ 日本を頼みます 春に誰かと知り合って 夏に2人は愛し合い 秋にサヨナラ告げられて 冬に1人で思い出す 出逢いとか別れとか いろいろ あるけれど しあわせは また巡る この国に生まれてよかった ああ~ 日本を頼みます ああ~ 日本を頼みます.
人情桧舞台 寄らば斬るぞと 大見得切れど 恋も人情も 斬れませぬ 春が来たのに 塗る白粉が やけに冷たい 楽屋うら あゝ檜舞台は まだ遠い 客が喜ぶ 芝居の心 それが掴めぬ この辛さ 月を見ながら 歩いた夜は 人も浮世も 冷たくて あゝ凍りつくような 影法師 人の情が わからぬようじゃ 檜舞台は 踏めやせぬ 剣がきらめき 火花が咲いた 男命の 花道に あゝひびく出囃子 本調子.
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